撮影後にピントを変えられるカメラ「LYTRO ILLUM」、12月国内発売。約20万円
カメラの仕組みに詳しい人ほど意味がわからなくなります。1つの画像に複数のフォーカスの画像を埋め込んでおいて、それを選択表示できるんでしょうか。そうだとしたら画像サイズは巨大になりますし特殊なフォーマットになります。あるいはもしかして、単にボカシの位置を変更できるだけでしょうか。だとしたらピントの意味を間違えていますよね。
最低賃金を上げるということは今までその最低賃金未満で雇われていた人たちは雇用されなくなります。なぜならその人たちを雇ってしまうとコスト増になるからです。会社の経営が行き詰まるかもしれません。なので雇えなくなるのです。つまり失業率が爆発的に上がります。一方、今までその最低賃金以上で雇われていた人たちは特に給料が上がるわけではありません。トータルで見ると、失業者が増える一方で、雇われているサラリーマンの給料も増えない、という現象が起こりますね。しかも被雇用者数が減るので、一人あたりの仕事量が増えます。
物体は細かく切れば切るほど表面積が増加します。粉末というのは表面積が巨大なので空気中の水分が定着する量も多いはず。なので粉末は湿度によって重量が変わりやすい、そういうことだと思います。
本来、企業はビジネスのために時間を費やします。時間もコストです。つまり誰に会うか会わないかはビジネスの合理性で決められるべきであり、会わなかったから悪というモノでもありません。今回の提案は中村氏からの一方的な提案であり、それを受け入れない日亜化学の選択は何ら問題はありません。なのにこういう声明を中村氏が発表すると、まるで日亜化学が悪いかのような印象を世間に与えてしまいます。もしかしたら、それこそが中村氏の意図であったのかも、と推測してしまいますがいかがでしょうか。
アマゾンが成長している最大の理由、それは、消費者から支持されているということですよ。いくら他社が自分の既得権を守るために戦いを仕掛けたり規制をかけても、それが消費者にとってデメリットであれば勝てないでしょう。結局、消費者、ユーザーのことを考えられる企業が勝ち、そうではない企業は滅んでいくのです。
こうやって他の人の記事を参考にして、そして何より大切なのは他の人が決めたルールを自分に適用しないこと。それがあなたのブログがオリジナリティを保つ秘訣です。最近、定型的な書き方のブログやブログタイトルをよく見かけるので、オリジナリティの欠如が進んでいるなあと感じているので。とにかく他人のやり方や流行を真似ないこと。そういうオリジナルな記事をたくさん読みたいです。
長時間労働は本当に必要？ ほとんどの社員が17時に帰る年商59億円の化粧品会社
考え方は当然良いんだけど、胃の中の蛙であることも知っておくべき。すべての業種が同じマネタイズの仕組みでは無いので、効率的に稼げる業種もあれば、非効率だけど世の中に無くてはならない業種もあります。そういう業種のことも知って欲しいですね。例えば遠洋漁業という産業を見て、数ヶ月も自宅へ帰れないなんてブラックだと言っても仕方が無いわけです。毎日自宅へ帰っていては成り立たない業種ですから。
危険なトランス脂肪酸に新たな健康リスク、野放しに批判強まる 菓子パン、マーガリン…
リスクの無い食品なんて存在しないと思うんですよね。問題はその程度の大小。マーガリンもボクは子供の頃からパンに付けて数十年間、数えきれないくらい食べてきました。そうして今も普通に生活しています。今後、マーガリンを続けた場合とやめた場合とでリスクはそんなに変わるんでしょうか。
今回はたまたま人間に生まれたけど、次はハリガネムシに生まれるかも。自然界に存在するってことは何らかの合理的理由があるんですよね。その存在にもその形状にも。
ついにきた！「仲介手数料無料」で不動産業のビジネスモデルをぶっ壊す「ヘヤジンプライム」
新しいビジネスモデルが登場するのは良いことです。問題は、このビジネスモデルで事業が継続するかどうかですね。見ものです。仲介手数料が無料でも企業としては必ず誰かから手数料をもらう必要があるわけで。仲介手数料が無料になったということは、その代わりに家主からもらうことになるわけです。となると、その分、家賃が高くなる可能性もあります。それって入居者の負担ですよね。
