人類の話題

日々のニュース、事件、話題にコメントを付けて行きます。インターネット、食べ物、スポーツ、文化など、ジャンルは問いません。

鳥ににらまれたカエル、電動歯ブラシ、ガラケーが消える日、そして書店空白地域など

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法制度・規制:ガスも小売全面自由化へ、電力に続いて2020年までに

例えば、調理の場合、意外と電気よりガス料金のほうが高かったりするんですが、これも規制緩和で安くなるんでしょうか。

 

米中小企業楽観度が8年ぶりに節目回復、賃金上昇

良い傾向です。アメリカ経済が日本に波及しますように。

 

ガラケーが消える日

機能ごとに操作を覚える必要があるガラケー。スマートフォンなら該当のアプリアイコンをタップするだけ。画面も大きく見やすいスマートフォン。拡大縮小も指を開いたり閉じたりするだけと直感的。ボクはスマートフォンの方こそ高齢者向きだと思いますよ。

 

ドイツ1年前倒しで財政黒字 14年、45年ぶり

ドイツの債務が無くなったという意味ではなく、あくまでも1年間の決算が黒地だったということです。ちなみに日本では年間予算の半分以上が負債で調達されるので、とてもそんなことは難しそうです。やはりいずれ破綻するんですかね。

 

増える「書店空白地域」――地方に「リアルな本屋」は必要か? 弁護士に聞いてみた

なぜ弁護士さん?

 

職人がこだわりぬくと800万円が安く感じられます

人の価値観は人それぞれ。ボクが最も存在価値がないと思っているモノのひとつが高価な腕時計です。

 

電動歯ブラシ商法すげええええええええ

逆に企業に勤める人なら、こういう商法を取り入れることを提案すべきでしょう。自分が自社の業績に貢献したいなら。

 

今すぐコンフォートゾーンから飛び出す、たった1つの方法

ひきこもり問題。ひきこもりってほぼ例外なく実家の親に寄生するんですよね。親のない子がひきこもりって聞いたことないですから。つまり、ひきこもりってひきこもりできる環境があるからできるんですよね。当然、親にも原因があります。

 

「見てる、めっちゃ見てる・・・」カエル先輩、鳥に睨まれ絶体絶命。その時とった行動は?

面白い。鳥の目から見ても、面白く見えるんでしょうか。

 

なぜ少子化対策がうまくいかないのか? 日本の出生数が2014年過去最低になった理由を考える

根本的な問題が解決してないからですよ。たくさんの子どもを生んでも経済的に問題がなければ今よりもっと子どもを生む人が増えます。とにかく景気回復。とくに国民の大多数は大企業ではなく中小企業に勤めるんですから、その大きなパイである中小企業勤務者の収入アップにつながる施策を再優先で。子どもが増えていけば消費も増え、経済問題も年金問題も解消していくんですよ。