電話だけの問題では無く、電源の確保って大きな問題ですよね。停電時にもしばらくはあらゆる家電製品が動作する仕組みって作れないのかな。というかバッテリーがあればできるんですが、コスト面の問題が。
電子書籍は、販売した書店が撤退すると購入済みの書籍が読めなくなるという問題がありますが、逆に紙の書籍は紛失、盗難、損傷リスクがあるんですよね。電子書籍なら一度買ってしまえば、以降は自由にダウンロードできます。
「死亡者数の多い死因第1位はインフルエンザだった」など、過去110年間にわたる死亡者数と死因の遷移
患者数の多い病気のワクチンはいち早く開発されます。やはり大きなマーケットには製薬会社も参入意欲が高まりますから。それにしても自然災害や病気はある程度、仕方の無いことですが、自殺や事故のような人為的なことは人間のチカラで防げるんですけどね、ホントは。
まったくランダムの動きでも過密と過疎ができるのはよく理解できたんですが、実際の国土計画は、まったくのランダムでは無いんですよね。むしろ政策的、国土戦略的で人為的です。そういう意味で、逆にちょっと違う気もします。
インターネットとそれ以外(テレビ、ラジオ、紙媒体)との違いは、リアルタイムで広告を差し替えられるかどうかですね。ネット広告をやったことがある人はわかりますが、多くのブログなどに掲載されている広告は、実は表示の瞬間に競争入札が行われ、その場に最適な広告が表示されるんです。これはコンピュータならではです。他の媒体では、あらかじめ広告主が枠を買っておくので臨機応変な差し替えができないんですよね。
あなたを成長させてくれるのは「自分より賢い人」ではなく「予測不能な人」
「自分より賢い人」でなく、と書いてありますが、それだけでも無いです。自分より賢い人もまた、成長させてくれます。成長はワンパターンでは無いので。
Googleストリートビューは見た…デトロイトが廃墟化する様子を1年ごとに比較
実はこれが当たり前。日本はどんなに財政が苦しくても、無駄を減らそうとか人件費をカットしようという民間のような発想が無いんですよね、公的機関には。
分野は書かないが、ワタシの知人は仕事で絶対に二案以上持って行くと言っていた。理由は「一案だけだと相手は...
確かに。
そうなんですよね。ホントは争点はたくさんあります。原発、特定秘密保護法、TPP、集団的自衛権、消費増税など。ただ、経済的に困っていない層の人たちは、それらに目を向ける余裕もあるんですが、生活費が逼迫している層にとっては、明日生きるかどうかですから、それらの争点に目が行かないんですよね。とにかく景気回復、賃金上昇。原発よりも何よりも明日の食費なんです。
別にタカタを擁護するつもりは無いですが、工業製品ってやはり製造の難易度の高いモノもあれば低いモノもあります。エアバッグって世界中の様々な環境で、数えきれないほどの車種にマッチさせる必要があり、非常に製造難易度が高い製品のひとつだと思います。高度な技術を要するんですね。なので製造メーカー数も非常に少ない。この問題を、単にタカタが悪いと済ますのは目線が違うと思うんですよね。