世界の富の約半分を1％の富裕層が所持してる、特にイギリスは所得格差が顕著（スイス研究）
例えば年収1億円の人が5千万円に減っても生きていられますが、その減った5千万円を分配すれば、死なずに済む人がたくさんいるわけです。完全自由競争の元では富を持つものが有利な競争ができるので、かならず格差は広がり、経済的理由で死ぬ人が出てきます。別に人を殺したわけでも罪を犯したわけでも無いのに死ななくてはならないのです。それを防ぐのが政府の役割。政府の役割は富の再分配機能です。
衝撃的な写真。でも現実。この事故だけでは無く、シートベルトを締めずに事故が起こると人間はガラスを突き破って投げ出され、壁や道路に激しくぶつかります。仮に生き残っても顔がぐちゃぐちゃにめくれた状態で、残りの人生を生きることになります。と、これだけ事故が起こっていてもなおシートベルトを締めずに運転する人が後を絶たないのは現場を知らないからでしょう。現場の悲惨な怪我人の状態を教習所で見せる教育が効果的だと思います。
『フジテレビが主張する圧倒的10～20代』…「若い世代の不祥事が目立つ」とフジ・スーパーニュース
こういう頭のおかしな報道を平気でするテレビ局が存在し、一方でそれを信じてしまう視聴者もいるわけです。テレビ局ってのは別に法律で報道することを義務付けられているわけじゃ無いんですよ。つまり国家のお墨付きでも何でもありません。テレビ局もあなたから見れば単なる赤の他人なので、その赤の他人が言っている情報を無条件に信じるのはやめましょう。
さらばインスタントコーヒー。「ネスレ日本」はなぜグループ企業ダントツの成長率を見せたのか
人口が減ると言っても、それは日本の総人口の話なんですよね。例えば65歳以上人口で見ればまだ増えます。だから65歳以上を対象にしたビジネスでは市場が拡大します。また、スマートフォンを使う人は今後も増えます。つまりスマートフォンを使う人をターゲットにしたビジネスでは市場は拡大します。人口減少はビジネスのターゲティングの観点からは関係無いと言えます。
老後のために資金を貯めるという考えよりも、老後であっても継続的に収入が入ってくる仕組みを作っておくほうがずっと現実的。
すでに365日24時間対応の国が存在します。動きののろい日本の銀行界がそれに追いつけるかどうか。
一番売れているモノが一番良いモノとは言えないのが当たり前なんですが、その当たり前に気付かず、一番売れているからという理由で買ってしまう消費者が多いんですよね。つまり、多くの人が最善の選択をせずに損をしていると言う。
このランキングを見て大学名で評価する人がいるなら、頭が悪すぎます。例えばA大学に95点の人材と75点の人材がいたらA大学の平均点は85点、B大学に90点の人材と50点の人材がいたらB大学の平均点は70点、だからA大学の点数のほうが高くなります。しかしA大学の75点の人材よりB大学の90点の人材の方が高得点です。つまり人によって能力が違うのに、大学というくくりで判断してA大学の学生の方が優秀だと思ってしまうと間違えるわけです。優秀な人材が欲しいからといって大学名で判断して優秀で無い人材を採用してしまうのは大損ですよ。くだらない大学名判断は止めたほうが得です。
御嶽山噴火20分前 母に届いていた小５愛娘からの“最後のメール”
まさかこのメールの20分後には自分の娘はこの世にいなくなり永遠の別れとなるなんて想像もできなかったでしょう。急遽参加したばっかりに運命を変えてしまった。この先何十年もいっしょに暮らすはずだったのに。参加させたことへの後悔。でも人間の運命は誰もわかりません。誰でも今日が人生最後の日である可能性があります。ボクも今日が人生最後の日であっても大丈夫なように、この文章を書いています。
安倍改造内閣の目玉「女性大臣」が「火だるま」状態 小渕経産相は絶体絶命、松島法相も危なく、そして次は...
この事件を見て、「だから女性は…」なんて言うのは間違いです。性別は関係ありません。個人の資質の問題です。今回はたまたま女性だっただけ。前回の第1次安倍内閣の時には男性閣僚が次々と不祥事で辞めましたよね。
