暗闇で見えるということは光を多く取り込むということなので瞳孔が開くってことですかね。視力を合わせる筋肉を強化する目薬が作られればコンタクトレンズやメガネも不要になるかも。
「NHK だけ映らないアンテナ」がニコニコ学会βシンポジウムで発表
NHKだけ映らないテレビを売りだせばヒットしそうです。家電メーカーさん、どうですか。
かつて、トヨタといえば、カローラ、クラウン、コロナ、コルサ、チェイサー、クレスタなど、頭文字がCのクルマが主流でしたが、いま残ってるのはカローラとクラウンくらいですか。
これってもしかして、無用なのに救急車を呼びつける人々、が原因なのかもしれない。そういう人たちのせいで、ホントに必要なときに出動できなくなってるとか。
価格というのはマーケットで決まりますからね。税金だけは強制力があるので政府のチカラが影響しますが、それ以外はマーケットです。賃金は物価と同じで合意価格です。需要が高まれば賃金は上昇するのです。政府の圧力なんかではありません。
涙が出ず、辛くもないタマネギ ハウス食品が開発 「第3のタマネギ」
生食用を新タマネギと呼ぶんですか。いま知りました。
ルンバがなぜ「ロボット」なのか、深いですね。
情弱は搾取される。搾取されたくなければスマホはまず、MVNOにしなさい。
内容については異論は無いですが、搾取という言葉の意味が違いますよね。高値で買わせることを搾取とは言わないです。
こういう記事を読んで鵜呑みにしてはダメですよ。こじつけの可能性もあるので。例えば、自殺率の高い地域ほどカレーライスを食べている人が多い、というデータがあるとします。そもそもカレーライスを食べている人の数なんて地域によって異なるのが当たり前なんですよ。一致するほうが確率は低いです。だからもし、自殺率の高い地域ほどカレーライスを食べている人が少ないのなら、「自殺率の高い地域ほどカレーライスを食べている人が少ない」という発表をできてしまいますよね。
やっかいな超大国ドイツとどう付き合うべきか もはや米国に次ぐ覇権国家に
実は貿易では格差を為替で調整する機能が働くんですよ。あまりにも輸出に強い国家が現れたら、その国の通貨の価格は上がり、行き過ぎを防ぐんですね。しかしユーロという統一通貨のおかげで強いドイツはずっと有利な環境で貿易を行うことができたんですよ。だっていくら輸出しても自国の通貨が上がらないんですから。