現時点で真相は何も明らかになっていないので、信じることも否定することもできません。確定していない以上、こういう説も含めて、あらゆる可能性を検証する必要があります。
消費税率を上げれば消費が落ち込むのは当たり前なので、もちろんそれも要因でしょう。それと折からの出版不況。その両方の複合原因でしょうね。でも、人々がテレビを見る時間が減ってスマートフォンを使う時間が増えたということは、文字を読む時間は増えているということだと思いますよ。
「V字回復の経営~2年で会社を変えられますか~」が超絶面白かったので感想を書くよ - こちょこちょブログ(id:kmatz90)
ボクも三枝さんの本を読んだことがありますが、実話に基づいていて非常に臨場感がありました。
ボクは、仮に絶対にバレないことがわかっていても、人生の中で不正をしようなんて思わないんですけど、なぜ世の中には不正をできてしまう人がたくさん存在するんでしょう。自分が損をしても、その分、他の人が得をするなら嬉しいと思えないんですかねえ。
共産党・清水ただし議員を批判していた人々は、自民党・山田美樹議員について、どのように語っているのか
当たり前のことですが、同じことをやってもA氏は批判してB氏は許す、なんて考え方は矛盾しています。やはり、「誰」ではなく、物事は中身で判断するべきです。このことが事実であれば、共産党のこの議員も自民党のこの議員も批判されるべきでしょう。例えば裁判で同じ罪を犯した二人の人が、所属組織によって判決が異なるのはおかしいでしょう。
キライな人が多い人へ キライな人とこそ距離を縮めるとストレス減ります
ボクも人見知り型ですが、人をキライになることは、ほとんど無いですね。仮に何か悪事を犯してしまう人でも、それには何か深い理由があるかも知れないと考察します。100%完全に正しい人も100%完全に悪な人も存在しませんしね。人をキライになって得することってほとんど無いし、逆に人を好きになって得することってたくさんあるんですよね。
私がNYで貧困ビジネスやってたときの受給者支援(id:daichi6388)
なるほど、確かにプリペイドカード方式にすれば、使徒の記録が残しやすく、結果として貧困の要因分析や解消にもつながりやすくなりそうです。
1年間で164万部減、1世帯当たり部数は0.83部まで減少…新聞の発行部数動向
新聞の難しい点は、部数が減っても記者や編集者の数を減らせない点ですね。例えば発行部数が半分になったからといって新聞のページ数や記事数を半分にするわけにも行きません。さて、どうやって生き残るか。
好きなことでも仕事にすると嫌になる、という人がいますが、だからキライなことを仕事にする理由にはならないですよね。たった1度の人生を何のために生きるのか。貯金するために人生の大半を好きでもないことをして過ごして人生を終わる。それでいいですか?
何の対策も施されなければ、感染者数は指数関数的に増加しますが、それが直線に落ち着いたということは、ある程度の対策の効果が出ているということです。しかし減少ではなく増加が続いていることには違いないので、まだまだ予断は許しません。