人類の話題

日々のニュース、事件、話題にコメントを付けて行きます。インターネット、食べ物、スポーツ、文化など、ジャンルは問いません。

ストV、うどん店、ルームシェア、そしてアップルIなど

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セブンの弁当小さくなりすぎやないか?

日本は食料自給率が低い上に人件費が高いので、大半の食材は輸入しているわけで、今年の消費増税と円安でコストが上がるのは当たり前です。その際に内容はそのままで販売価格を上げるか内容量を減らして価格を維持するか。前者だと売上が落ちるので企業業績の悪化から経済全体にさらにダメージを与えます。なので後者を選ぶ企業が多いんですね。

 

貸方借方はどこから来たのか? 会計のことがよく分からない人のために書いたざっくりした歴史

人間を大きく2つに分類する方法は色々ありますが、借方と貸方の概念を理解している人とそうでない人とにわけると、世の中に対する理解度が全然違うと思います。例えば、借方と貸方の概念が無い人は、資産10億円!と聞いたら、おカネ持ち〜と単純に思ってしまうんじゃないでしょうか。概念がある人は、自己資本比率を見て、ホントのおカネ持ちかどうかがわかりますよね。

 

みんなちがって、みんないい。個性を大切にするフィンランドの教育事情

モノの好みや感性はみんな違うのが当たり前なんですよ。例えばボクは音楽を聞くときにもランキングなんてまったく見ません。ランキングってのは他の人がどれだけたくさん聞いているかの順位であって、ボクの好みとは無関係だからです。音楽なんて文字通り音を楽しむモノだから、他の人が好きな曲では無く自分が好きな曲を聞けばいいんと思うんですよね。だけど多くの場合、ランキングの上位にある曲がまるで良い曲であるかのようなデタラメがまかり通ってるんですよね。ランキングの上位にあるモノはたくさん売れたモノであって、自分の感性のランキングとは何の関係も無いです。野球ファンとサッカーファンが、どちらが人気があるとか争ってますが人気なんて他人の評価です。人気があろうが無かろうが、自分の好きなモノを楽しめばいい。

 

ジョブズ氏販売の「アップル1」競売へ

こういうニュースからもわかるようにモノの値段は性能や品質の善し悪しで決まるのではないことがわかると思います。性能なら現在のパソコンのほうが圧倒的に上です。価格は需要と供給で決まるのです。

 

重体の女子留学生が死亡…シートベルト装着せず

何度も何度も言ってきましたが、シートベルトは絶対に絶対にしましょう。シートベルトしないと生きたまま窓ガラスを突き破って飛んでいき生きたまますごいスピードで壁などに激突します。自分の身体や自分の子どもがそうなるのを見て平気ですか。しかも交通事故の数はめちゃくちゃ多い。一度も事故に遭わずに一生過ごせる確率はものすごく低いんですよ。

 

社員の休暇を無制限にすることで会社が得られるメリット

何時から何時まで働いて給料を出すというのはいわゆる固定給です。月に1日しか働いてないけど会社の利益を100万円アップさせた人に給料を50万円余分に出しても黒字ですが、逆に毎日朝から晩まで働いても会社の売上を10万円しかアップできない人には20万円出せば赤字ですよね。固定給のデメリットです。

 

なぜ国家は企業のように考えられないのか?

企業と国家の違いを一言で言えば、売上高を自助努力で得るか強制徴収(徴税)するかです。

企業の従業員であろうが国家の国民であろうが福利厚生は大切でですが、企業の場合には、それを維持するには継続的に利益を出す必要があります。例えばマッサージチェアは多くの人が欲する製品だと思いますが、比較的高価なので全員が気軽には買えませんし、逆に全員が気軽に買える価格で販売すると赤字になり、企業は存続できません。全員に福利厚生を与えつつ存続できる存在が国家なんですね。

 

ルームシェアの思い出

日本に非常に多いのが孤独死と餓死。独居だから起こるんですよね。特に老後。昔のような近所付き合いも減ったので、隣は何する人ぞって感じなのが問題なんでしょうね。近所の人達が仲が良いのは災害時にも防犯上も精神的にもとても良い事なのです。よく考えたら、夫婦だって血のつながりのない赤の他人どうしがいっしょに暮らしてるわけですよね。実務的には単なる法律上の関係にすぎません。結び付けてるのはココロですよね。だから、独居老人、いや老人に限らず、血のつながりなど関係無く、いっしょに住むことを推進したらいいと思うんですよね、いろんな面でメリットありますよ。

 

「丸亀」「はなまる」うどん2強に異変 多店舗展開の壁とは

うどん屋さん、増えましたよね。白米とかうどんはダイエットの強敵(GI値がとても高い)なので、ボクはほとんど食べませんが、肥満傾向のみなさん、食べ過ぎに注意してくださいね。たまに食べるととてもおいしいです。

 

『ストV』発表直後、小野Pを独占直撃! お漏らしについても言及?【PSX 2014】

1991年にストリートファイターIIが登場して空前の大ヒット。普段、ゲームとは縁の無いテレビ番組などでも紹介されるくらい、とにかく日本中でブームになりました。あれから23年でストリートファイターは3世代進んだんですね。当時からはコンピュータの性能が格段に進化し、当時はいかにもゲームっぽい画像でしたが、今では実写のような画像。ボクは格闘ゲームはとても苦手なので、遊べば遊ぶほどストレスが貯まるのが歯がゆいです。