得体の知れない小包は、開けたら爆発するとか毒物が出てくるとか、ボクだったら怖くて開けられません。
「クマを殺さないで！」批判殺到 猟友会「現実分かっているか」と反発
この件に限らないんですけど、物事を批判する人って、自分は安全な立場から批判することが多いんですよね。だから相手の苦しみがわからない。例えばクルマを運転する人は警察の取り締まりのズルいやり方を批判する。でももし、自分の子どもがスピード違反のクルマに命を奪われたら一気に考え方は変わります。取り締まりを強化するように願うようになります。立場の異なる人の批判、相手の立場を考えない批判をする人のことはたいして重みが無いのでスルーしていいでしょう。
社会というのは個人の集合体で、個人の行動が組み合わさって社会の大きな流れになります。個人個人が節約行動を取れば社会全体では消費が落ち込み不景気になります。こういう記事は何も悪くなくて、個人が節約行動を取ること自体は賢い生活術ですが、こういう記事が出ることで景気落ち込みの予感がします。
植木鉢プリンが猛烈にそそる。
頭の良い人なら、この記事が家入氏に対するネガティブでは無いことに気づくと思うんですが、ぼんやり読むとネガキャンだと勘違いする人も出て来そうです。結果はともかく、新しい選挙チャレンジは、今後の日本を方向づけるのに非常に重要なんですけどね。
ひろゆき氏、終身雇用を夢見る若者に「バカなの？（笑）」 現実とのギャップを冷静に語る
ひろゆき氏はとても口が悪いですが、内容に関しては日本の将来にはとても有効ですね。少なくとも安定志向の人が大部分になってしまえば、改革が進まず、国際競争に負け、ますます暗い未来が待っていますから。就職先としてたくさんの企業がありますが、その企業を作った人たちは安定志向では無かったから作れたんです。安定志向の人だけになってしまえば、いずれ就職先は無くなっていくでしょう。
徳田氏は、徳州会病院グループという患者寄りのすばらしい病院経営を行う立派な一面を持ち、救われた患者は数知れず。こういう税金事件を起こしてしまうのは、何らかの理由があったと考えざるを得ません。巨大な組織に絡む複雑な人間関係においては、おカネの面で不都合が生じやすいのでしょうか。
争点は一気増税路線からの離脱 - 経済を良くするって、どうすれば
今の政策をより長く享受するのは高齢者では無く若者です。若者はまだあと何十年も生きるんです。自分たちにプラスになる政策にするために選挙には絶対に行って欲しいです。
シティクオリティから三井住友クオリティへ。日本の銀行の低品質なサービスに元シティの顧客は満足するのでしょうか。
東レに発注したボーイング社のCTOの名前がトレーシー。よくできた話だなあ。
危険な環境のかなで人の命を救うために命懸けで活動するお医者さんに頭が下がります。さっきも書きましたが、安全な場所から批判だけする人たちのいうことなんて単なる害なので聞く耳持つ必要ないです。
