Appleも悩むでしょうね。不正サイトへの誘導が仮に無くても著作権的には黒のアプリ。しかしAppleの審査の中でひとつひとつのアプリについて著作権まで調べられるはずも無く。事前にすべての問題を防ぐのは難しいので、結局、問題が発生してからの事後対応になるわけです。
実際の人格は、その人が経験したすべての環境が影響します。映画だけでなく、両親や友人関係、仕事の環境も大きく影響します。だから映画だけを責めてはダメなんですよ。実際、同じ映画を見ても、大半の人は犯罪に走らないわけですから。
総額100億円アップル社を訴えた 日本の中小企業島野製作所「下請け」だからって、ナメるなよ 絶対に負けられない戦いがある
とても悩む話です。Appleは下請けをいじめるのが目的では無いんですよね。Apple自身が生き残るのが目的で、そのための最適な手段をとると、どうしても下請けにしわ寄せが行くわけです。Appleの製品は今やどれもレッドオーシャンの中で過酷な競争に晒されています。とにかく徹底的にコストを絞りながら同時に個性も出す必要がある。もしAppleが潰れれば、その恩恵を受けている多数の企業も大ダメージを受けますし連鎖倒産するでしょう。果たしてそれがいいのか。それとも生き残るために下請けにしわ寄せが行くのがいいのか。
少年たちが用意した金属バットはソフトボール大会に使われるんでしょうか。
消費税率を上げた時にどこまで消費が落ち込むかでしょうね。税率8％だと1000円の買い物で税額は80円です。つまり税率を10％に上げても、800円の買い物で税額は80円なので、消費が2割落ち込まない限り消費税額は上昇します。ただし消費が2割も落ち込むと企業業績に大打撃で法人税収が落ち込みますね。消費税率アップの代わりに法人税率の引き下げ論もありますが、どのあたりが落とし所でしょうか。
これって滋賀県が発祥だったんですか。
モスバーガー、店舗前の黒板に暴言で謝罪。中国人女性に「お前の背脂でラーメン作るぞ」
この看板だけだとヘイトスピーチなのか、それとも侮辱なのかの判断が難しいですね。中国の人に限って言う意志があるのならヘイトスピーチともとれますし、国籍関係なく誰にでも「背脂」とか言うのではればヘイトスピーチじゃなくて侮辱ですし。
たまたま現時点ではこういった国が水没の危機にあるだけです。地球の地形は動いているので、遠い未来のどこかで、どの国にも水没の危機はあります。日本も長い年月をかけて現在の形になり、そして長い年月をかけて違う形になっていきます。
「受からなかったため」「運転していた」と、本来つながらないはずの文章です。自動車運転に必要な知識や技能が無い人が運転すると、本人はともかく、一番危険にさらされるのは本人以外なんですよね。迷惑では済まない話です。
これ、安全面では優れた考えですが、不動産価値の観点からはとんでもない影響が出そうです。人によっては保有する資産価値が暴落して、もしかしたら訴訟の対象になるかも。
