人口減少時代の大きな問題。とにかく人口は減っても国土面積が減るわけではないので、単位人口あたりの国土面積は増えるわけです。言い方を変えれば、少ない人数で多くの面積を管理する必要が出てくるので、確実に、荒廃地が出てきます。そして、出て来たからといって、どうすることもできないのです。人が足りなくなるんですから。それが人口減少時代の大きな問題です。
新入社員には1週間ほど電話番してもらうと有望かどうかだいたいわかる
携帯電話の契約数が人口を超えた現代に、会社にかかってきた電話を担当者に回すシステムって、何となく時代遅れなような。例えば経理の人が電話を取って総務の人に回すのとか。部署にもよるでしょうけど、担当者直通でいいですよね、多くの場合。
後で反省するってことは、判断する能力はあるってことですよね。そもそも「罰ゲーム」と言ってる時点で正常では無いと思いますが。
ボクもずーーーーっと言い続けてますが、完璧なモノなど存在しません。どんな人物、物事、組織、国家などにも長所と短所があります。どんな人でも正しいことも間違ったこともします。だから何でも礼賛するのは間違いです。良いことは礼賛し、間違ったことは非難して反省して成長すべきです。日本だって同じ。日本だからと言って日本人が無条件に礼賛するのはおかしい。日本の良い部分は礼賛し、間違っている部分は非難して、良くなるように反省を促すべき。
仕事が早い人＝仕事がデキる人！仕事が早い人に共通する10の特徴
ここで言う仕事は、あくまでもサラリーマン的な仕事、つまり「作業」が得意な人という意味ですね。会社を成長させたり会社に利益をもたらすような、いわゆるホントに仕事ができる人は必ずしもこれらは当てはまりませんね。
一生痕が残るかも…家族の前で1歳娘を燃えるストーブに乗せた父親
人間の不幸のひとつが、親を選べないということ。1歳児に判断力なんて無いのが当たり前。犯行理由は「言うことを聞かなかったから」と言ってますが、1歳児が言うことを聞くと考えるほうが異常。つまり、この父親は正常な脳を持っていないわけです。そういう親の元に生まれてきたために罪の無い子が一生残る傷を負わされる。親を選べない不幸。
「部屋中どこでもワイヤレス充電」の時代もすぐ？ OssiaがTechCrunch Tokyoに来る
できれば、ワイヤレス充電だけでなく、ワイヤレス送電が可能になればいいですよね。そうなれば、部屋中のすべての家電製品から電源コードがなくなります。電源コードを無くすことって自動車のワイパーを無くすことと並んで大きな課題なんですよね。
自動車の場合は必ず免許を取る必要があります。つまり事前の教育が行われ、それによって事故抑止に繋がります。でも自転車運転の公的な教育はありません。自動車よりも低年齢で乗れ、かつ無教育。いかに恐ろしい状態か、理解できますよね。実際、街中で人混みの間をすごい速さで運転している若者を見ると、人生を失うリスクに気付いてない事がわかります。
世界の軍事バランスを劇的に変える新技術 核兵器を無力化できる可能性、中国の侵略を低コストで防衛
ミサイルをミサイルで撃ち落とすってのはホントに難しいんですよね。ピストルでピストルの弾を狙うような感じです。ミサイルは高速で飛ぶので、細かい進路調整なんて簡単にできませんし。なので核ミサイルが発射されたら基本的には終わりです。が、レーザーが発達して迎撃できれば、これまでの核バランスは一変。だからと言って、それが人類にとって幸せかどうかは別ですが。レーザーのように瞬時に数万kmも飛ぶと、撃たれた側も気付かないうちに命を落とすんでしょうね。
差別主義者は単に「頭が悪いだけ」であることが科学的に判明！ 差別主義者誕生までの4ステップ
まあ科学的に判明しなくても、差別をしてるくらいだから頭は悪いんですけどね。頭が良ければ差別のおかしさに気付きますよ。
