これがネコに生まれたもののサガ? 小さい円を描いておくと、なぜかそこでに入りたがる不思議な習性が判明!
人間がフカフカのベッドに横たわると心地良いのと同じような感覚なんですかねえ。
英語ができない自分を弁護するために、英語など不要!と言うのも自由ですし、そういう生き方をするのも自由ですが、英語ができるAさんと英語ができないAさん、同じAさんなら英語ができるAさんの方が人の役にも企業の役にも立つので高く評価されます。しかも英語を覚えるのに高い能力は不要です。アメリカ人もイギリス人も能力に関係なくみんな英語を話せます。努力だけで覚えられるので、やらなきゃ損なんですよね。
ヤマザキが「メロンパンの皮」を発売 「夢のような商品」「これが欲しかった」と話題騒然
焼き鳥の鶏皮的な商品ですかね。
これ、対談じゃなくて、ただの罵倒合戦ですね。単なる宣伝にしか見えません。ヘイトスピーチをする人って日本のためにやってるつもりでしょうけど、実際は、日本人がヘイトスピーチを行うという野蛮な国家であることを世界に知らしめてしまっているので日本の国益を損ねてるんですよね。日本の為を思うならやめてほしいです。主張があるなら論理的かつ法に従って手段を取ればいいのです。
この薬がエボラに効くならすばらしいですね。実はエボラってエイズなどに比べて症例が少なすぎて実証がほとんどできてないんですよね。この薬が効いているのか、それとも他の要因との複合で効いているのか、検体がもっと増えて実験例が増えないとなかなかわからないのが実情。
法に関するリテラシーがとても低い松島さんを法務大臣にしてしまったのは安倍首相の大きなミスですね。もったいない。まあでも松島さんがもし法務大臣を続けてたらいろいろと弊害があるでしょうから辞任して国民にはプラスになったでしょう。
当時圧倒的科学技術力を持ったナチスドイツが開発していたクレージーな10の兵器
人を殺すための道具を開発することに人生の時間を費やすことが不幸。兵器はすべてクレージーです。
世の中にはすべての人を満足させる施策はほとんど存在しません。例えば有明湾の問題でも2つの陣営が対立していますが、どちらかの要望を満たせば対立陣営は不利益を被ります。どっちも満たすことは不可能なので、どちらかに舵を切る決断をして、不利益を被る側には補償をするしかないんですよね。辺野古問題も粛々と進めるしかないです。そうしないと、万人が満足する方法は無いので永遠に解決しません。
こういう記事を見て安全性を確保するのは大事ですが片手落ちの人も多いんですよね。例えば発がん性物質は避けるのにクルマでシートベルトを装着しない人。たぶん確率的には、発がん性物質よりも事故で死ぬ可能性のほうが高いですよ。
この記事を読んで勘違いしてはいけないのは、証明されていない=存在しない、では無いということです。証明されていないから安全だと思い込んではいけないです。実際には存在するのに、現時点ではまだ証明されていないだけかもしれないですから。実際、数値データを見るまでもなく、赤ん坊の顔に毎日毎日タバコの煙を浴びせ続ければ有害なのは常識的にもわかるでしょう。